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リボルテック俺ちゃん

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 ああもう発売日なのか、買おうかなどうしようかなと悩んでいたら過去の自分から有無を言わせず届いたので買わずに済みました。やったぜ。予約注文していたのを忘れていたとも言う。

 とりあえずガン=カタのダサかっこいいポーズをさせて遊ぶなど。 

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  アクションフィギュア・リボルテックのアメコミシリーズ「アメイジングヤマグチ」第一弾「俺ちゃん」ことデッドプール。リボルテックは10周年だそうで。初期のエヴァンゲリオン初号機とかイングラムとか買ってましたけど、格段に進歩してますね。可動域が全然違う。

 リボルテックは関節部にリボルバージョイント(通称リボ球)と呼ばれる可動パーツが入っていてカキンカキンと動き、曲がる・ひねるといった動きを実現。それがグラグラせずにビシッと止まることでポーズがキマるようになっています。

 それが各関節に入っているのはもちろんのこと、胴体や首の付け根等、いわゆる正中線に沿っても入っており、ぐっと背中を丸めたり首を捻ったりで動きのあるポーズが作れます。

 脚も太ももの部分でひねりが加えらえるようになっており、これもまた自然で腰の入った構えをさせるのに役立ちます。

 

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 肩関節は二連のリボ球になっていてより広い可動域をカバー。これにより動きにさらに大袈裟な表情を付けることができます。ちゃんと動かすには結構慣れが必要ですが。

 

 パッケージのポーズを真似してこんな感じとか。右肩はこの二連ジョイントでないとおそらく実現できません。

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へうげもの」で古田織部が金剛力士像を見て大爆笑するシーンがあります。人の体はこんな風には動かないが、仏師は凄みを伝えるために一生懸命曲げたり捻ったりしている。その必死さがおかしいと。

 アクションフィギュアの楽しみ方ってのはまさにそれで、どれだけ格好いいポーズを決められるか試行錯誤することだと思います。これが慣れないとすぐ棒立ちやへっぴり腰になるので必死で考えるわけですよ。時には自分の体を使いつつ。いい大人が。

 

 でも、ちょっと変なポーズになってしまってもデッドプールというキャラの愛嬌ゆえになんとなく許せたりします。 

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 インチキ拳法で相手をおちょくる俺ちゃん、的な。

 

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 先にも書きましたが、首の付け根にも左右に振れる可動部がありまして、これがデッドプールのチンピラっぽさを出すのにピッタリ。リボルテックに多いロボットものと違って生身の人間キャラですし、自然な方向を向かせるためには首の動きがものを言うときが結構あります。頭だけでなくここにもジョイントを付けたのは本当に素晴らしい。

 うまくやらないとどっかのプロブロガーの自撮り写真みたいになるので気をつけましょう。

 

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 デッドプール自身のデザインもフィギュアにかなり相性が良いんではないかと思います。平面の多いロボットだとどうしても塗装がテカテカしてしまって安っぽくなりがちなのですが、それが筋肉の凹凸や服のシワで低減されてぐっとリアル感が増す。よくよく見ればちゃんと塗装で陰影をつけてあるし、それでいて塗り分けはシンプルなので細かい彩色の粗が見えづらいのもいい。

 第二弾のスパイダーマンが細い蜘蛛の巣柄に若干不安を感じさせるので尚更ね。

 

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 あと付属のスタンドも非常に良いです。柔軟に角度を変えられるのに固定はしっかり。ばっちり台座の上に重心を持ってこれるので安定して飾れます。

 久しぶりに買ったけどアメコミとリボルテックの組み合わせはいいなぁ。実にいい。今後のシリーズ展開によってはまた買ってしまいそうだ。置き場所ないんだけども。